運用益を大学の研究開発に使う大学ファンドが始動し、2022年度は赤字の船出となった。10兆円の運用を担う科学技術振興機構(JST)の喜田昌和運用業務担当理事は「完成形の潜在力はまだ出せていない。海外から見ても高度と言われる運用を目指す」と語る。
運用益を大学の研究開発に使う大学ファンドが始動し、2022年度は赤字の船出となった。10兆円の運用を担う科学技術振興機構(JST)の喜田昌和運用業務担当理事は「完成形の潜在力はまだ出せていない。海外から見ても高度と言われる運用を目指す」と語る。
政府がつくる「大学ファンド」が今月から本格的に動き出す。10兆円規模の資金を株式などで運用し、もうけを日本の大学に渡して研究力を底上げする予定だが、元手の9割は国からの貸し付けで運用の失敗は国民の負担になりかねない。ファンドの運用責任 ...
基調講演は、大学ファンドを運営する科学技術振興機構(JST) 運用業務担当理事の喜田昌和氏 サステイナブルファイナンスによるアカデミアへの新たな資金循環を促す、一般社団法人科学と金融による未来創造イニシアティが主催する『FDSF Conference 2022』の ...