歴史の古い変化球・カーブ。外木場義郎、江川卓、工藤公康、桑田真澄ら、かつては日本球界にもカーブの名手がたくさんいたが、2000年代に入りカットボール、ツーシームなど、スピードがあって小さく動く変化球の流行も相まって、カーブを得意球とする投手が減少した ...
連載怪物・江川卓伝〜水谷新太郎が垣間見た指導者としての才(後編) 前編:江川卓の才能に慄いた不動の遊撃手・水谷新太郎はこちら>> 1970年後半から1980年中盤にかけてヤクルトの遊撃手として活躍した水谷新太郎は、江川卓との通算対戦成績は99打数 ...
人間がもっとも美しく躍動するのは、走る姿だと言われている。なかでもプロのアスリートの走る姿は、力強く美しい。1970年代後半、ファンタスティックかつセクシーに塁間を駆け抜ける男が彗星の如く現れた。 その名は、高橋慶彦。日本球界にスイッチ ...
今年5月にともに70歳を迎えた掛布(左)と江川、ライバル物語は色褪せない(写真提供・日刊スポーツ)この記事の写真をすべて見る 1980年代のプロ野球のライバル対決といえば、巨人のエース・江川卓と阪神の4番・掛布雅之の対決を思い出すファンも多い ...
迎えた9人目の打者は、しぶとい打撃、バットに当てることに定評がある大石大二郎(近鉄)。江川はストレート2球で、あっという間に2ストライクに追い込んだ。タイ記録まであと1球。すると、江川は私が出したサインに打ち合わせ通りに首を振り、外角へ ...
掛布―江川の勝負は、昭和のプロ野球史のなかで「最後の対決」といわれている。ともに昭和30年生まれ。対戦成績は167打数48安打の打率・287。14本塁打、33打点。 2人の〝初対決〟は54年7月7日、後楽園球場での16回戦。前回紹介 ...
今の時代、150キロを投げることは決して珍しいことではない。高校生でも150キロを投げる投手が出現し、大学、社会人を含めれば毎年50人近くいるのではないか。 大谷翔平(ドジャース)、佐々木朗希(ロッテ)の登場で、「速い球=160キロ」がひとつの ...
2リーグ分立翌年の1951年にセ・リーグとパ・リーグの対抗方式で産声を上げ、今年で72回目を数えるプロ野球「マイナビオールスターゲーム2022」が7月26日(福岡PayPayドーム)27日(松山・坊ちゃんスタジアム)に開催される。昭和から平成、令和…巨星たちが ...