【ベルリン時事】ドイツで今月実施された3市州の議会選で、メルツ政権に対する強い不満が示され、政権の将来が見通しにくくなっている。首相退陣を求める「メルツ降ろし」が収まらず、連立与党間の緊張が高まる上、勢いを増す排外的な極右野党「ドイツのための選択肢( ...
石油元売り大手が国内に展開する製油所の存在感が高まっている。脱炭素の流れの鈍化が石油需要を下支えしていることに加え、中東情勢の不安定化によって原油調達の混乱が続く中、石油製品の国内供給維持にも寄与。製油所のエネルギー安全保障上の役割が見直された形だ。
【ロサンゼルス時事】米大リーグのドジャースは22日、右手中指のまめの影響で負傷者リスト(IL)に入っていた佐々木朗希投手の復帰を発表した。今後はこれまでの先発ではなく、救援として起用される見込み。  昨季のレギュラーシーズン終盤にも救援に配置転換され、ポストシーズンでは抑えで3セーブを挙げるなどチームのワールドシリーズ2連覇に貢献した。今季は開幕から先発で23試合に登板して5勝5敗、防御率4.60 ...
【ロサンゼルス時事】米大リーグのドジャースは22日、ライアン・ウォード外野手(28)がプロ野球中日に移籍すると発表した。今月16日にメジャー出場の前提となる40人枠から外れ、事実上の戦力外となっていた。  2019年のドラフト8巡目でドジャース入りし、マイナー通算168本塁打を放った左打者。今年4月にメジャーデビューし、20試合の出場で打率2割1分8厘、3本塁打、12打点だった。 [時事通信社] ...
【ニューヨーク時事】22日のニューヨーク外国為替市場では、米利上げ観測が根強い一方、日本政府・日銀による為替介入への警戒感もくすぶり、円相場は1ドル=157円台前半で小動きとなった。午後5時現在は157円37~47銭と、前日同時刻(157円30~40銭)比07銭の円安・ドル高。  トランプ米大統領は午前、ニューヨークで開催中の国連総会で一般討論演説を行い、対イラン軍事作戦の正当化を表明。同国の核兵 ...
【カイロ時事】ロイター通信は22日、複数の情報筋の話として、サウジアラビアが同国の東西を結ぶ原油パイプラインを限定的に再開したと報じた。同パイプラインは、実質的に封鎖された原油輸送の要衝ホルムズ海峡を迂回(うかい)するルートの一部だが、今月10日に無人機攻撃を受けた影響で稼働を停止していた。  パイプラインは再開後、流量を抑えて稼働しているという。治安筋によれば、流量を容量の4割まで戻すには数日、 ...
トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領が22日、国連総会が開かれているニューヨークで会談した。ロシアのウクライナ侵攻終結に向け、両国のエネルギー施設に対する攻撃停止や、米防空システム「パトリオット」用ミサイルのライセンス生産などについて協議した。  トランプ氏は会談冒頭、ロシアとウクライナの双方が戦争終結を望んでいると発言。「両国は(停戦)合意に至ると思う」と述べたが、合意の内容は「話し ...
【ニューヨーク時事】米ニューヨークを訪問中の高市早苗首相は22日午後(日本時間23日午前)、ウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。両首脳の対面での会談は、昨年10月の高市氏の首相就任後初めて。高市氏は、ロシアの侵略が続くウクライナへの支援継続を表明する見通しだ。   これに先立ち、高市氏はトルコのエルドアン大統領や国連のグテレス事務総長とも会談した。 [時事通信社] ...
【ロンドン時事】国連総会出席のため訪米中のバーナム英首相は22日、ニューヨークでトランプ米大統領と会談した。7月に就任したバーナム氏がトランプ氏と対面したのは初めて。トランプ氏は「われわれはとてもうまくやっている」と述べ、良好な関係を強調した。  英メディアによると、両首脳は移民問題や2国間貿易について協議。ウクライナや中東情勢も議題に上ったとみられる。会談後に記者団から米英関係の見解を問われたト ...
【カイロ時事】イラン国営メディアは、同国のアラグチ外相と米国のウィトコフ中東担当特使が22日、ニューヨークで会談したと報じた。イラン側は、原油輸送の要衝ホルムズ海峡を開放するための条件を伝達した。  開催中の国連総会に合わせて接触した。条件には、米軍による対イラン海上封鎖や資産凍結の解除、すべての戦線での戦闘終結が含まれるという。  [時事通信社] ...
【ニューヨーク時事】トランプ米大統領は22日、ニューヨークで開催中の国連総会で一般討論演説を行った。国際刑事裁判所(ICC)を非難し、「加盟国に対して直ちに正式に脱退するよう呼び掛ける」と述べた。2月に開始した対イラン軍事作戦を正当化した上で、同国の核兵器保有を許さないよう訴えた。  トランプ氏はICCについて、制御不能な「ならず者機関」だと糾弾。米軍関係者らが捜査対象になることを「決して認めない ...
【ソウル時事】韓国の李在明大統領は22日、ニューヨークでの国連総会一般討論演説で「米朝対話が早期に再開され、朝鮮戦争終結と平和体制への転換に向けた当事者間対話に発展する足掛かりをつくっていく」と述べ、米中南北による平和協議を目指す考えを示した。  李氏はトランプ米大統領が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記との会談に意欲を見せていることを歓迎。その上で、北朝鮮が拒否感を示す「非核化」という言葉を避けつつ ...