氷河の崩落をきっかけに、ネパールと中国の国境付近で8月26日に発生した大規模な土石流は、人や建物をのみ込み町の姿が一変した。ネパール出身で、松本市浅間温泉1のホテル玉之湯で働くバスネット・バガワンさん(32)の故郷、ネパール中部のヌワコット郡トゥプチ ...
知的障害を伴う自閉症スペクトラムの外山暁健さん(23)=安曇野市豊科=が22日、松本市深志3の才能教育会館で初のチェロリサイタルを開いた。才能教育研究会(深志3)の音楽教育スズキ・メソードで4歳よりチェロを習い始め、創始者・鈴木鎮一さん(1898~1 ...
山形村の山形小学校で18日、中庭の塗装作業が行われた。児童の有志ら約30人が参加。来校した村商工会の平沢典義会長(70)と清水敏昭副会長(73)の手ほどきで、経年劣化で破損が目立つれんがタイルをきれいに塗り直した。
安曇野市明科中川手の龍門渕公園などで26日、アウトドア体験イベント「あかしな、そと。」が開かれる。パックラフト(ボート)やたき火、ボルダリングなどの体験ができるほか、グッズ販売や飲食など、10以上のブースが並び、アウトドア拠点としての明科の魅力を発信 ...
塩尻市の市民交流センター・えんぱーくの図書館展示スペースで29日まで、平出博物館の出張展示「そこにあるのはわかっていた!~床尾中央遺跡発掘展」が開催されている。同市宗賀床尾地区で昨年度に行われた大規模な発掘調査で出土した土器や土偶などを中心に計60点が展示され、初公開となる「破鏡(加工が施された鏡のかけら)」も飾られている。
木祖村で制作された「木祖村ご当地ボードゲーム」を楽しむ体験会が21日と22日、小木曽のレジャー施設「やぶはら高原こだまの森」で開かれた。連休で訪れた家族連れらが参加し、制作に関わった子供たちの「キャラバン隊」が来場者に遊び方を伝えながらゲームを進めた ...
大相撲秋場所(東京・両国国技館)10日目の22日、上松町出身の西十両4枚目・御嶽海(出羽海部屋)は西十両3枚目・阿武剋(阿武松部屋)に寄り切りで敗れた。じりじりと土俵際に追い込まれ、回り込んで粘るも土俵を割った。3連敗で3勝7敗となった。
松商学園高校(松本市)ウエートリフティング部と県ウエートリフティング協会は、松本市浅間温泉で10月10日に開かれる御射神社春宮例大祭の奇祭「たいまつ祭り」で奉納する巨大たいまつを作った。令和10年に県内で開かれる国民スポーツ大会(国スポ)のウエートリフティング競技のPRにつなげようと企画。同校がたいまつ祭りに参加するのは約半世紀ぶりといい、力自慢の部員約20人が自ら作り上げた重さ約200キロもある ...
現職と新人の2人が争った塩尻市長選挙で再選した百瀬敬さん(56)=宗賀桔梗ケ原=は投開票から一夜明けた21日、大門の後援会事務所で報道陣の取材に応じた。百瀬さんは「責任の重さを感じている。(自身がうたう)『つながる塩尻』を実行し、誰一人取り残さない、優しさにあふれ市民が幸せを実感するまちづくりを進めたい」と抱負を語った。
「松本市博物館の日」の21日、同市島立の市歴史の里で市民学芸員有志による「歴史の里あゆみの会」が来館者を案内した。国の重要文化財・旧松本区裁判所庁舎をはじめとする歴史的建造物や展示内容を詳しく解説し、訪れた観光客らが理解を深めた。 明治後期建築の旧裁判所庁舎では1室ずつ丁寧に回り、当時のまま残る椅子やゆがみのある窓ガラスを紹介し、部屋の用途によって建築の格式が異なることなどを説明。人形や音声で当時 ...
赤色のネイルを塗ってもらい、笑顔になる女性(右) 松本市大手3の化粧品専門店・TADACHIYA(田立屋)で21日、「敬老の日ビューティーイベント」が開かれた。松本地域の70~80代の16人が訪れ、美容のプロたちにネイルやメークをしてもらい、笑顔の写真を残そうと撮影に臨んだ。 高齢者らに短時間でネイルサービスをする「福祉ネイル」は女性7人が体験した。福祉ネイリストの奈良崎渚さんが専用のやすりで爪の ...
大正~昭和に流行した「新版画」の企画展が、松本市島立の日本浮世絵博物館で開かれている。国内外を旅して写生を基に制作した川瀬巴水、吉田博の風景画を中心に約100点を展示。まとまった数の新版画展は同館初の試みで、浮世絵とは趣が異なる精緻で色鮮やかな木版画 ...