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【この歌どんな歌】「かくかくかくれんぼ」 『わらべうた この歌どんな歌』をお持ちの方は、p23です。 穴のあいた箱から、布を取り出す歌として定着気味ですが、もともとは鬼きめ歌です。 『ひだのわらべうた』から使用して、音楽教育のために再構成されたと思われます。 また楽譜がないので、唱えで使われたのかと。 乳幼児の伝承のわらべうたは、直接的なふれあいや、見てまねるなどの遊びがほとんどでした。 音楽教育のために「見る音楽」「触る音楽」でこのような遊びがつくられましたが、今はその目的からもはなれて、すっかり布や物を使った、パフォーマンス的なものが多くなったのを、とても残念に思います。 さて、どんな歌の本には、この「かくかく~」にとても似ている『岐阜県のわらべうた いまむかし』の類歌をご紹介しています。 『日本わらべ歌全集 長野岐阜県のわらべ歌』p204の類歌は、遅れて入ってくるのは腹が立つな、鬼になっても怒るなよ、という意味の歌詞で、とても面白いです。 これをうたってみたいと思ったけれど、この前小学生に「ずいずいずっころばし」をして、最後に残った子が鬼だよと言ったら、「長くて休み時間が終わっち
視聴回数: 113 回9 か月前
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